koiccu’s blog

前向きに ブレながら 理想は高く

2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

武器としての決断思考⑤

正しい主張に根拠がある その根拠は、反論にさらされて耐えたもの 裏をとるな、逆をとれ 相手の主張の推論部分に目を向けろ 演繹 普遍的なことから個別的な結論 必要条件 十分条件 帰納 個別の事例から普遍的な結論 因果関係 原因と結果が時間的にどちらが先…

武器としての決断思考③

メリットとデメリットを比較 メリットとデメリットには、それぞれ3つの条件がある。 メリット ❶内因性 何らかの問題がある ❷重要性 その問題が深刻か ❸解決性 問題がその行動によって解決 デメリット ❶発生過程 新たな問題が発生する ❷深刻性 深刻である ❸固…

知性と品性

スピードワゴンの小沢が「何をしゃべるかが知性で、何を言わないかが品性」と言っていた。グサっときた。そうでありたいなと。品性って求めないと届かないものだし、いい歳だから、品性を考えてもいいでしょう。

武器としての決断思考❶

「知識・判断・行動」の3つをつなげて考えよう。 エキスパートではなく、プロフェッショナルを目指そう。 正解はない。だから、自分で答えを探そう。 横断的に物事を捉えて、それを実行する能力が必要。今までは、もう通用しない時代。そのためには、ディベ…

夢を追う

店をオープンした旧友。 かねてから、刺激を受けていたがますます負けられないと感じた。僻みではない。 すごさを認め、身の丈に生活を楽しみたい。自分に自信を持ちたい。 魔女の宅急便の作者の女性のエッセイでも買うかな。おもしろそう。

いろいろな思いをもって

教頭がキレていた 「いろいろな思いをもってみんな働いているの。」 その立場だから分かること、その立場になるまでに経験したことってあるんだろうな。 俺も無礼だから気をつけないと。 足をつかうと、好印象だわ。 それにしても、幸せな三連休を迎えられそ…

最先端にいる

地方が課題を見ることができる最先端。 その現場が最も最先端の課題が見える。 末端は変わるのが遅い。 システムを待っていてはいけないのかも。 見えた課題を1つ前の現場に伝える役割も悪くないかも。

夢の位置

良い悪いも夢のため。

強くなる

教師として、、、そんなこと金曜日に言うなや 土日返せ こっちは、毎日不安で、緊張感もってやってんねん 負けない 1つの事象に ネガティブなことから目を離せ 逃げてない その事象を離れてみると案外違う 勝つ

見た目だけでなく、心も整えろ

上に報告するのめんどくさい あのやる気のない雰囲気むかつく そもそも一輪車をタイヤふきますかとか考えろ 弁明するのもめんどい やる気のない相手にどうしてがんばるのか 結論 関わらない これは他の学年でも 結局 学校はよくならない 見返す

KYOUIKU最先端の教育⑤

AI時代を感じ取る。想像以上にきている。 学習スタイルを変えないといけない。 文科省に合わせていていいのか。長所を伸ばす教育を。

最先端の教育4

個性を見つける場が学校。だから、自分の好きなことをとことん突き詰める。 そうすると、自然と知りたいことが広がっていく。自分で課題を見つける。 コーヒーの世界1つでも奥が深すぎる。それを知ろうとする。 ピアプレッシャー同僚打破ができるか。

夢ない

やらかした、、と言っていいのだろうか。 別に嫌われてもいいと思う。好かれることが上手くいこと? なんか根本が違う。 夢がない俺は、どこに向かうのか。前には進む。 企業に属し、学校訪問をするのも悪くないか。 方向性がない俺と夢があるやつとの進み方…